ガイドライン

記事作成ガイドライン
下記内容を順守し、記載作成を行っていきます。

前提/法令遵守

・情報の正確性と信頼性を重視した記事を作成致します
・偏見や人種、性別、宗教などの差別表現及び公序良俗に反する表現、誹謗中傷などの
 ネガティブな表現不可と致します。
・中立的かつ公正な立場で記載致します。
・オリジナルのコンテンツを作成致します。
・「想定読者の役に立つ有益な情報であること」を重視致します。
・「ナンバーワン」「唯一」「完全」「最高」「最適」などの表記に関しては、
 注意を払い、作成致します。記載する場合は、根拠データの記載、出典元を明記致します。
・「景品表示法」に注意を払い、アフィリエイト広告であることが分かるように
 「PR」表記等を記載致します。
 ex)優良誤認:ダイエット食品でそれだけを食べれば痩せるなど。食事制限、
        運動などが必要であることも明記致します。
 ex)有利誤認:根拠のない「先着◯名」、「あと◯分で終了」、「今だけ◯円引き」
        などの表現は致しません。
・「健康増進法」、「薬機法」に注意を払うとともに、該当記事を作成する場合は、
 専門家の監修を付け作成致します。
 ①誇大広告の禁止:特に「効果」、「改善」、「治る」、「安心」、「安全」のワードを
          使用する時は留意致します。
          ex)「✕シミが消える」⇒「◯透明感のある肌になる」
 ②特定疾病用の医薬品及び再生医療等製品の広告の制限を致します。
 ③承認前の医薬品、医療機器及び再生医療等製品の広告の禁止もあるため、留意致します。

出典記載について

・文章の内容上、根拠データの記載が必要な場合は、各種公的・公共団体の公式サイト、
 新聞記事サイト、雑誌・出版記事サイト、学術論文、官公庁資料から例示、出典元を
 明記致します。
 - ウィキペディア、当事者およびそれに関連するサイト(信頼性、公平性、第三者性
  を欠く)は例示資料として不適と致します。
 - 根拠が必要とされる文章では、根拠資料、データの用意を行います。(許可が必要な
  場合は、許可を得てから掲載致します。)
・文章の内容上、SNSやQAサイト等の文章の記載が必要な場合は、情報源を精査し、
 引用・掲載致します。
・出典元が信用にたる情報源かどうかを精査致します。
・出典元が「無断引用・掲載禁止」としている場合は必ず許可を得てから引用・掲載致します。
・図表、グラフなどの出典の記載は以下のように使い分け致します。
 -「出典」:資料から全部もしくは一部をそのまま掲載する場合
 -「~を基に作成」「~より」:資料を加工して用いる場合
  (例)出典:「○○アンケート結果」(○○株式会社)を基に作成
 -「引用」:文章の引用の場合

制作体制について

 正確性と信頼性の高い記事を作成するため、以下の制作体制・手順を構築し、運用致します。
 適法性確認のため専門家の記事監修ないしツールでのチェック等を行います。

 1.ライター(外注)の選定
  ・実績のある外注先、専門性の高いライターがいる外注先を選定致します。
  ・記事監修まで行うところを優先致します。
 2.制作担当者の確認
  ・記事内容のチェック
  ・外部ツールを使用した確認を行います。
  ・校正、校閲を行います。
 3.責任者の承認
  ・記事の最終チェックを行い、記事を公開致します。